さりげない瞬間

N E R V O U S - F O C U S  III

カメラはその対象の瞬間を切り取るが、そのときの撮影者
自身の瞬間も同時に写しだすといえよう。クボタがとらえ
ようとするのはこの二つの瞬間、つまり客観的な外部の
瞬間と主観的な内部の瞬間である。
美術評論家   西村 智弘

Oct 8(Thu) - Nov 1(Sun), 1998

12:00 - 19:00(close on Mondays)

工房   "親"

gallery CHIKA

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